公衆Wi-Fiと自分のテザリング、安全なのはどっち?
誰かに見られているなら、無料Wi-Fiはタダではありません
オープンなネットワークは便利ですが、近くにいる誰でも接続でき、見覚えのある名前の偽ネットワークも簡単に作れます。個人のテザリングなら、こうしたリスクのほとんどを避けられます。
オープンWi-Fiのリスク
パスワードのないネットワークでは、端末とルーター間の通信がWi-Fiとして暗号化されず、そっくりな名前のネットワークに端末がだまされて接続することもあります。
テザリングが安全な理由
テザリングはWPA2/WPA3で暗号化され、パスワードを知っている人しか接続できません。誰が使うか、いつオンにするかは自分で決められます。
テザリングを強固に
長いランダムなパスワードを使い、ネットワーク名に個人情報を入れず、共有したらパスワードを変更しましょう。Hotspot Hubのセキュリティチェックがこれらをすべてスコア化します。
流出したパスワードを確認
流出チェックはk-匿名性の仕組みで、パスワードを既知の流出データと照合します。スマホの外に出るのは、ハッシュの先頭5文字だけです。
ワンポイント
- ネットバンキングや仕事には、オープンWi-Fiよりテザリングを。
- 公衆ネットワークへの自動接続はオフに。
- パスワードを変えたらセキュリティチェックを実行。
よくある質問
パスワード付きのホテルWi-Fiは安全?
オープンWi-Fiよりは安全ですが、ホテルの宿泊者全員が同じパスワードを共有しています。自分のテザリングならプライベートです。
テザリングのネットワーク名は隠すべき?
隠しても実質的なセキュリティ向上にはならず、かえって端末が名前を頻繁に発信するようになることも。強力なパスワードのほうが重要です。
セキュリティチェックでパスワードはアップロードされますか?
いいえ。計算はすべて端末上で行われ、流出チェックで送信されるのはハッシュの先頭5文字だけです。